
ボディメイクにおける食事管理の重要性
こんにちは、パーソナルジムTRESOです。今回は、理想の身体づくりに欠かせない食事管理の考え方についてお伝えします。
トレーニングの効果を引き出すには、食事管理が土台になります。運動をどれだけ頑張っても、食事の内容が整っていなければ、理想の体型に近づくのは難しくなります。「食事管理・運動・休養のバランスが大切」という考え方は現場でもよく語られますが、比率は目的や体質によって個人差が大きいため、まずは食事・運動・休養のどれも欠かさないことを意識するのがおすすめです。
1日の食事バランスの考え方
タンパク質
スポーツ栄養の分野では、体重1kgあたり1.6〜2.0g程度のタンパク質摂取を目安とする考え方があります(体重60kgの方であれば1日96〜120g程度)。ただし必要量は運動強度や体質によって差があるため、あくまで目安として捉え、体調を見ながら調整することが大切です。
主なタンパク質源の例
- 鶏むね肉(100gあたり約23g)
- 卵(1個あたり約6g)
- 魚類(100gあたり約20〜25g)
- プロテイン(1スクープあたり約20〜24g)
炭水化物
炭水化物はトレーニングのエネルギー源になるため、極端に減らしすぎないことが大切です。目的(減量・維持・増量)や運動強度によって必要量は変わるため、自己判断で厳しく制限するよりも、トレーナーと相談しながら量を調整することをおすすめします。
脂質
脂質は総カロリーの20〜25%程度を目安に、質の良い脂質を選んで摂ることが大切です。
- アボカド
- ナッツ類
- オリーブオイル
- 青魚
TRESOでの食事サポートの進め方
TRESOでは、トレーナーがお客様一人ひとりの生活リズムや好みに合わせて、無理のない範囲で食事の整え方をご提案します。完璧な食事管理を最初から目指す必要はありません。まずは現状を把握し、できることから少しずつ整えていくことが、長く続けられるボディメイクへの近道です。
※食事管理の効果には個人差があります。持病がある方や食事制限が必要な方は、事前に医師にご相談ください。
よくある質問
Q1. タンパク質は多く摂るほど良いですか?
A. 摂取量は体重や運動強度、体質によって適量が異なります。過剰摂取は体への負担になる場合もあるため、目安量を参考にしながらトレーナーと相談して調整することをおすすめします。
Q2. 炭水化物を抜けば早く痩せますか?
A. 極端な糖質制限は体調不良や続けにくさにつながることがあります。TRESOでは無理なく続けられる範囲での調整をおすすめしています。
Q3. 食事管理だけでボディメイクはできますか?
A. 食事管理は土台として重要ですが、トレーニングや休養とあわせて整えることでより効果的です。ご自身の生活に合わせたバランスをトレーナーと一緒に見つけていきましょう。
TRESOでは体験トレーニングを実施しています(通常4,000円税込/毎月5名様限定で無料体験トレーニングもございます)。食事管理に不安のある方は、ぜひ一度ご相談ください。
この記事の監修:岡田 榮二(EIGI OKADA)
岐阜店代表|理学療法士(国家資格)
岐阜市のパーソナルジムTRESOで岐阜店代表を務める理学療法士。身体の動きを医療的な視点で分析し、一人ひとりに合わせて無理のない範囲で身体づくりをサポートします。
保有資格・経歴
理学療法士(国家資格)/中部学院大学 卒業(2018年)。リハビリに8年従事し、整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科で臨床を経験。指導では「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」ことを大切にしています。
専門・得意領域
姿勢・動作の分析/運動再開のサポート/腰・膝・肩まわりのコンディショニング/運動が苦手な方・久しぶりの方への導入
※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療などの医療行為は行いません。※効果には個人差があります。