ブログ一覧に戻る 2025.01.22

【TRESO直伝】猫背、スマホ首、巻き肩の原因を知ろう!!

こんにちは!TRESOです。当ジムは皆さんの姿勢改善に着目しサポートさせて頂いていますが、特に現在は多くの方が「デスクワークによる猫背」「スマホ首」で悩まれている印象です。

他人からの第一印象の93%は見た目で決まると言われる中、姿勢の重要性は年々高まっています。

姿勢が良ければ、「なんかあの人出来そうな雰囲気あるな」「すらっとしていてかっこいいな」などの印象受けやすいです。

現代人の姿勢の特徴として

1. 前傾した頭部(スマホ首)の影響で僧帽筋への過度な負担発生してしまい、肩こりが生じる

2. 付随して丸まった肩(巻き肩)になってしまい、胸を張れないことで胸の筋肉が縮まってしまったり、 僧帽筋の機能低下が生じ、見た目年齢の上昇に繋がる

などが多くの方の特徴です。

ここで鍵になる僧帽筋の種類と役割について説明します。

1. 僧帽筋上部線維

   – 役割:首筋と肩の支え

   – 現代人の特徴:過緊張状態

   – 改善ポイント:適度な緩和と強化のバランス

2. 僧帽筋中部線維

   – 役割:肩甲骨の引き寄せ

   – 現代人の特徴:機能低下

   – 改善ポイント:意識的な活性化が必要

3. 僧帽筋下部線維

   – 役割:肩甲骨の下制と固定

   – 現代人の特徴:著しい機能低下

   – 改善ポイント:重点的な筋力強化が必要

このように僧帽筋はそれぞれの線維で役割が異なり、同じ筋肉の中でも過緊張の線維と弱化している線維があります。

しかしこの僧帽筋を鍛えるだけでは、いわゆるスマホ首や巻き肩の改善には繋がりません。

なぜなら多くの方がそもそも胸を張る(胸椎伸展)可動域が制限されてしまっているからです。

現代人の胸椎の特徴として

過度な屈曲(前彎)姿勢のため、胸椎の可動域制限が生じ、周辺筋群の機能低下や 呼吸機能への悪影響が生じていると言われています。

 例:頸椎の前方突出(ストレートネック)、腰椎への過度な負担、肩甲骨の位置異常

つまりスマホ首や巻き型、猫背の改善には、胸椎伸展可動域改善と僧帽筋の中でも中部、下部の筋力強化が必要となってきます。

ただ胸を張る、肩甲骨を寄せるだけでは根本からの根本からの改善には至りません。

その方の柔軟性や筋力に合ったトレーニングを行うことが重要です。

次回は自宅でも出来るチェック方法やトレーニングについて説明させて頂きます!


この記事の監修:岡田 榮二(EIGI OKADA)

岐阜店代表|理学療法士(国家資格)

岐阜市のパーソナルトレーニングジムTRESOで岐阜店代表を務める理学療法士。身体の動きを医療的な視点で分析し、一人ひとりに合わせて無理のない範囲で身体づくりをサポートします。

保有資格・経歴
理学療法士(国家資格)/中部学院大学 卒業(2018年)。リハビリに8年従事し、整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科で臨床を経験。指導では「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」ことを大切にしています。

専門・得意領域
姿勢・動作の分析/運動再開のサポート/腰・膝・肩まわりのコンディショニング/運動が苦手な方・久しぶりの方への導入

※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療などの医療行為は行いません。※効果には個人差があります。

岐阜市パーソナルトレーニングジムTRESOの無料カウンセリングを予約する(30秒で完了)

« 前の記事 TRESOの「セミパーソナルジム」のメリットとは?料金と効果を徹底解説! 次の記事 » 自分に合ったトレーニング方法を見つけよう!TRESOで叶える理想のボディメイク!
無料カウンセリングを予約する 30秒
で完了