
「最近、よくつまずく」というお悩み
「平らな道なのに足がひっかかる」「電車やバスでふらつきやすくなった」——岐阜市パーソナルジムTRESOにも、歩行中につまずきやすい、バランスを崩しやすいといったお悩みで来店される方がいらっしゃいます。特に年齢を重ねるにつれて気になり始める方が多い一方、デスクワーク中心で体を動かす機会が少ない20〜40代の方からのご相談も少なくありません。
つまずきやすさは「注意不足」だけの問題ではなく、足首や股関節の動かし方、筋力の使い方に背景があるケースが多いとされています。転倒はケガにつながる可能性もあるため、早めに原因の考え方を知っておくことが大切です。

つまずきやすくなる原因の考え方
歩行中につまずきやすくなる背景には、諸説ありますが、一般的に次のような要因が関わっていると考えられています。
足首(つま先)を持ち上げる筋力の低下
歩くときに足首を反らせてつま先を持ち上げる動きが不十分だと、地面とのわずかな段差に足先が引っかかりやすくなるとされています。この動きに関わる足首まわりの硬さについては足首が硬くてしゃがみにくい方へでも解説していますので参考にしてください。
股関節まわりの筋力・柔軟性の低下
股関節を十分に持ち上げる筋力や可動域が乏しいと、歩幅が小さくなったり足の運びが浅くなったりして、つまずきやすさにつながることがあると言われています。股関節の硬さが気になる方は股関節の硬さ・詰まりの整え方も参考にしてください。
足裏の感覚・アーチの崩れ
足裏のアーチが崩れていると、地面からの情報を感じ取りにくくなり、バランスの調整が遅れやすくなるとされています。扁平足が気になる方は足の裏(アーチ)の崩れ・扁平足が気になる方へもご覧ください。
運動不足による全身のバランス能力低下
日常的に体を動かす機会が少ないと、姿勢を保つための筋肉やバランス感覚が使われにくくなり、とっさの一歩が踏み出しにくくなる場合があるとされています。
つまずきにくい体を整える考え方
つまずきやすさの改善には、いきなり負荷の高い運動をするのではなく、まず今の身体の状態を確認しながら、無理のない範囲で以下のようなアプローチを組み合わせていく考え方が一般的です。
- 足首を持ち上げる筋肉のトレーニング:すねの前側の筋肉を意識して使う運動を少しずつ取り入れる
- 股関節を持ち上げる筋力トレーニング:もも上げなど、股関節を大きく動かす運動を無理のない範囲で行う
- 片脚立ちなどバランス能力を養う運動:安全な環境で、支えがある状態から少しずつ練習する
- 足首・股関節のストレッチ:硬さがある部位を無理なく動かせる範囲に整える
なお、しびれやめまいを伴う、急に転倒回数が増えた、といった場合は、他の疾患が関わっている可能性もあるため、自己判断せず医療機関に相談することをおすすめします。

TRESOでの進め方
パーソナルジムTRESOでは、トレーナー1名に対して最大3名までの少人数制セミパーソナルで、お一人おひとりの身体の状態を確認しながら無理のないペースで進めています。つまずきやすさ・バランスの不安定さについても、足首や股関節の使い方、筋力のバランスなど、その方に合わせた視点で一緒に整えていきます。
体験トレーニングは通常4,000円(税込)でご案内していますが、毎月5名様限定で無料体験トレーニングも実施しています(全員対象ではなく先着5名様までとなりますので、あらかじめご了承ください)。まずはお気軽にお問い合わせください。
つまずき・バランスを整えたい方へ|岐阜市パーソナルジムTRESOの無料カウンセリングを予約する(30秒で完了)
よくある質問
Q1. つまずきやすさは年齢のせいだから仕方ないですか?
A. 加齢に伴う変化は関わりますが、足首・股関節の使い方やバランス能力は年齢に関わらずトレーニングで整えられる部分もあります。※効果には個人差があります。
Q2. 転倒が怖くて運動を控えたほうがいいですか?
A. 運動不足がかえってバランス能力の低下につながる場合もあるため、一概に控えるべきとは言えません。安全な環境で、身体の状態を確認しながら少しずつ体を動かすことが大切です。
Q3. 病院に相談したほうがいい場合はありますか?
A. しびれ・めまいを伴う場合や、転倒回数が急に増えた場合は、神経や循環器の状態が関係していることもあるため、医療機関への相談をおすすめします。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行っておりません。
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)/パーソナルジムTRESO岐阜店代表/理学療法士(国家資格)
- 保有資格:理学療法士(国家資格)
- 経歴:中部学院大学 卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でリハビリテーションに8年間従事。
- 専門領域:姿勢・歩き方の崩れ、関節や筋肉の使い方の評価と改善アプローチ
- 本人メッセージ:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う。相手の些細な反応も見逃さないことを大切にしています」
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。気になる痛みや症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。