【はじめに】「最近、息が浅い」と感じていませんか?
季節が秋から冬に変わる頃、
「息苦しい」「頭がボーッとする」「寝ても疲れが取れない」
そんな声を多く聞きます。
実はこれ、呼吸の浅さ=自律神経の乱れによるもの。
スマホ姿勢やストレスなどで胸が閉じ、
自然と「浅く速い呼吸」になってしまう人が増えています。
その結果、体が常に“緊張モード(交感神経優位)”になり、
眠りが浅く、疲労が取れにくい状態に…。
TRESOでは、姿勢と呼吸を整えて、
**「呼吸が深い=疲れにくい体」**へ導くサポートを行っています。
🧠【呼吸と自律神経の関係】
呼吸は、自分で唯一コントロールできる「自律神経のスイッチ」。
浅い呼吸のときは交感神経(緊張)が優位。
深い呼吸のときは副交感神経(リラックス)が働きます。
つまり、呼吸を整えることは、
「自律神経を整えること」とほぼ同義なのです。
特に今の季節は、
寒暖差や気圧変化で自律神経が乱れやすい時期。
呼吸を見直すことが、秋冬の不調予防につながります。
🧍♀️【TRESOが行う“呼吸の再教育”とは】
岐阜市のパーソナルジムTRESOでは、
理学療法士による呼吸機能改善トレーニングを取り入れています。
🔹 胸郭モビリティトレーニング
肋骨や胸の筋肉をほぐし、呼吸筋の動きを引き出す。
→ 深く吸える・長く吐ける「しなやかな呼吸」をつくります。
🔹 横隔膜の活性化エクササイズ
お腹の奥の“呼吸エンジン”を鍛えるトレーニング。
→ 呼吸と姿勢の安定性が同時に向上します。
🔹 呼吸×姿勢連動トレーニング
姿勢の歪みが整うと、自然と呼吸も深まります。
→ 「呼吸しやすい姿勢」を身につけることで、
日常の疲労が驚くほど軽くなります。
🧘♂️【自宅でできる“呼吸リセット習慣”】
1️⃣ 腹式呼吸(1日3分)
お腹に手を当てて、鼻から息を吸い、お腹を膨らませる。
ゆっくり口から吐いて、3分間続けるだけ。
2️⃣ 胸を開くストレッチ
背中で手を組み、肩甲骨を寄せて胸を広げる。
デスクワークの合間に行うだけでOK。
3️⃣ 寝る前の深呼吸+脱力
ベッドで3回、ゆっくり深呼吸してから力を抜く。
副交感神経が優位になり、ぐっすり眠れます。
🌿【TRESOが大切にしていること】
TRESOでは、
「呼吸・姿勢・生活習慣」この3つをトータルに整えることで、
“体の根本から変わる”サポートをしています。
- 肩こりや腰痛が減った
- 夜ぐっすり眠れるようになった
- 朝の目覚めがスッキリした
そんな声を多数いただいています。
国家資格トレーナーが、
あなたの“呼吸のクセ”を見極めて、最適な方法をお伝えします。
📍【TRESO Total Health】
〒500-8107 岐阜県岐阜市高岩町6番地 2階
🚗 駐車場あり(岐阜駅から車で約10分)
📲 LINEで体験予約はこちら
🌐 公式サイト
【まとめ】
呼吸を整えると、姿勢が変わり、体も軽くなります。
浅い呼吸は、疲れ・不眠・ストレスのサイン。
この秋は、TRESOで“呼吸から整う体”をつくっていきましょう。