
「食事制限を始めても2週間で元に戻ってしまう」「ジムに入会したのに、気づけば行かなくなっていた」——パーソナルジムTRESOの体験に来られる方からも、三日坊主を何度も繰り返してきたというお話をよく伺います。
結論:ダイエットが続かない人は、「きつさ」や「短期間の結果」よりも、予約で通う日が決まり、身体の状態と生活に合わせて内容を調整してくれるジムを選ぶと続けやすくなります。完全マンツーマンの費用が負担なら、少人数制のセミパーソナルも選択肢です。
- 続かない原因は意志の弱さより「最初の負荷が高すぎる」「生活に組み込めていない」ことが多い
- 予約制で通う日が決まり、次回までにやることが明確なジムを選ぶ
- 月々の料金と通える回数が、無理なく払い続けられる範囲かを確認する
- 体験の日に、自分のペースに合わせてくれるかを確かめる

ダイエットはなぜ続かない?
多くの場合、「最初から頑張りすぎる」ことと「生活の中に決まった時間がない」ことが重なって続かなくなります。極端な食事制限や、筋肉痛で数日動けなくなるような運動は、始めた直後ほど負担が大きく、忙しい週が1回来ただけで途切れてしまいがちです。
習慣化についての研究では、同じ行動を同じ状況で繰り返すうちに自動的にできるようになるまで、参加者によって18日から254日と大きな幅があり、中央値は66日だったと報告されています(Lally P, et al. 2010)。「1〜2週間で身につかないのは普通のこと」と知っておくだけでも、途中でやめにくくなります。
| よくある続かない理由 | 続けるための考え方 |
|---|---|
| 最初から食事を大きく減らした | 減らすより「整える」。主食を抜くのではなく量とおかずのバランスを見直す |
| きつい運動で身体が痛くなった | 最初は動き方を覚える段階。負荷は身体の状態に合わせて少しずつ上げる |
| 行く日を決めていなかった | 曜日と時間を先に決め、予約で予定に組み込む |
| 体重だけを見て落ち込んだ | 体重は日々上下するもの。体型や動きやすさなど他の変化も見る |
運動が続かない心理面の考え方は「運動が続かない」はあなただけじゃないでも紹介しています。
ダイエットが続かない人は、どんなパーソナルジムを選べばいい?
「予約で通う日が決まる」「内容を自分に合わせてくれる」「料金を払い続けられる」の3つがそろうジムが向いています。体験や問い合わせの段階で、次の7点を確認してみてください。
選び方チェックリスト
- 予約制で通う日が決まるか:「空いたら行く」だと後回しになりやすく、予約があると予定に組み込めるため
- 最初に身体の状態や運動歴を確認してくれるか:いきなり高い負荷をかけると、痛みや疲れで続かなくなりやすいため
- 食事の指導が極端な制限ではないか:自分で続けられない食事法は、通うのをやめた後に元に戻りやすいため
- 月額と回数が生活に合っているか:短期で高額なプランより、払い続けられる金額のほうが長く通えるため
- 通える曜日・時間帯に営業しているか:仕事帰りや休日に無理なく行けるかどうかで、通う頻度が変わるため
- 自宅でやることを具体的に教えてくれるか:週1〜2回の来店以外の日の過ごし方も、結果と習慣化に関わるため
- 体験で「話しやすい」と感じたか:できなかったことや体調を正直に言える相手だと、内容を調整してもらいやすいため
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人の筋力トレーニングは週2〜3日が推奨されています。まずは月4回(週1回)の来店と自宅での軽い運動を組み合わせるなど、続けられる頻度から始めるのが現実的です。ダイエット目的のジム選び全般は失敗しないパーソナルジムの選び方もあわせてご覧ください。

マンツーマンと少人数制、続けやすいのはどっち?
どちらが良いかは人によりますが、「費用の負担で続かなかった」経験がある方は、少人数制のセミパーソナルのほうが続けやすい場合があります。一般的な違いを整理しました。
| 一般的なマンツーマンのパーソナルジム | 少人数制のセミパーソナルジム | 一般的なセルフジム | |
|---|---|---|---|
| 指導 | トレーナーが1対1で常に見る | トレーナー1名が少人数を見ながら個別に調整 | 基本的に自分で行う |
| 費用感 | 高めになりやすい | マンツーマンより抑えやすい | 抑えやすい |
| 続けやすさの支え | 予約と1対1の指導 | 予約と指導、同じ時間帯に取り組む仲間の存在 | 自分の意思が中心 |
| 向いている人 | 常に1対1で見てほしい方 | 指導は受けたいが、費用も抑えたい方 | 運動の方法をすでに知っている方 |
少人数制の仕組みはセミパーソナルジムとは?で詳しく紹介しています。
TRESOはどんな人に向いている?向いていない?
これまでダイエットや運動が続かなかった方で、身体の状態を確認しながら無理のないペースで進めたい方に向いています。合わない方もいるため、正直にお伝えします。
向いている人
- 自己流の食事制限や運動が、これまで長続きしなかった方
- 「何から始めればいいか分からない」という運動初心者の方
- 腰や膝などに不安があり、いきなり追い込まれるのが心配な方
- 完全マンツーマンほどの費用はかけずに、丁寧に見てもらいたい方
向いていない人
- 完全マンツーマンだけを希望する方(TRESOはトレーナー1名に最大3名の少人数制です)
- 短期間で大きく体重を落とすことだけを目的にしている方
- 強い痛みやしびれがあるなど、医療機関での診断や治療が必要な状態の方
- 火曜日にしか通えない方(火曜定休)
パーソナルジムTRESOの場所・料金・営業時間は?
TRESOは岐阜市高岩町にある少人数制のセミパーソナルジムで、月2回から通えるプランがあります。
| 所在地 | 岐阜県岐阜市高岩町6番地 2階 |
|---|---|
| アクセス | 名鉄岐阜駅から徒歩約20分/JR岐阜駅から車で約6分(徒歩約23分) |
| 駐車場 | ビル1階に2台。満車時は近隣の提携コインパーキングを利用可 |
| 営業時間 | 月・水〜金 9:00〜22:00/土・日・祝 10:00〜19:00(火曜定休) |
| 指導形態 | 少人数制セミパーソナル(トレーナー1名に最大3名) |
| トレーナー | 理学療法士・柔道整復師などの医療国家資格や、NSCA-CSCS・NASM-CESなどの専門資格を持つトレーナーが在籍 |
| 月額(税込) | ライト11,000円(月2回)/スタンダード16,000円(月4回)/プレミアム30,000円(月8回) |
TRESOでは、いきなり追い込まず、まず身体を整える→正しい動かし方を身につける→目的に合わせて負荷を上げる、という順番で進めます。食事も極端に減らすのではなく、普段の食事をどう整えるかを一緒に考えます。※効果には個人差があります。
体験はどんな流れで進む?
体験は総所要50分で、トレーニングの前にカウンセリングと身体チェックを行います。
- カウンセリング:目的、これまで続かなかった理由、運動歴、通いやすい曜日・時間帯を伺います
- 身体チェック:姿勢や関節の動きを確認します
- 体験トレーニング:身体の状態に合わせて、無理のない内容で行います
- フィードバック:今後の進め方と、自宅での過ごし方の例をお伝えします
初回体験は総所要50分(カウンセリング・身体チェック・体験トレーニング・フィードバック込み)で、通常4,000円(税込)、入会金は20,000円(税込)です。
※体験当日にご入会の場合、体験料・入会金が無料(各コース毎月3名まで。当日ご入会でない場合は体験料4,000円、後日のご入会は特典の対象外です)。
ダイエットが続かなかった方へ|岐阜市パーソナルジムTRESOで身体の悩みを相談する(LINE)
よくある質問
Q1. ダイエットが続かない人に向いているジムはどんなところですか?
A. 予約制で通う日が決まり、身体の状態に合わせて負荷を調整してくれて、料金を無理なく払い続けられるジムが向いています。岐阜市のパーソナルジムTRESOは少人数制のセミパーソナルで、月2回のプランから通えます。
Q2. 運動が苦手でもパーソナルジムに通えますか?
A. 通えます。TRESOでは最初に身体の状態や運動歴を確認し、正しい動かし方を覚えるところから始めるため、運動に慣れていない方でも自分のペースで進められます。
Q3. 週に何回通えばダイエットは続けられますか?
A. 続けやすさを優先するなら、まずは週1回程度から始めるのが現実的です。厚生労働省のガイドでは筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されているため、来店日以外は自宅での軽い運動や歩く時間を足していきましょう。※効果には個人差があります。
出典
- Lally P, van Jaarsveld CHM, Potts HWW, Wardle J. How are habits formed: Modelling habit formation in the real world. Eur J Soc Psychol. 2010;40(6):998-1009.
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)/パーソナルジムTRESO岐阜店代表/理学療法士(国家資格)
- 保有資格:理学療法士(国家資格)
- 経歴:中部学院大学 卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でリハビリテーションに8年間従事。
- 専門領域:身体の使い方・関節や筋肉の状態の評価と、無理のない運動の進め方
- 本人メッセージ:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う。相手の些細な反応も見逃さないことを大切にしています」
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。気になる症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。