
「ボディメイク」と聞くと、体重を減らすことや筋肉を大きくすることをイメージする方が多いかもしれません。ですが実際に見た目の印象を決めているのは、体重の数字よりも身体全体のバランスや姿勢であることがほとんどです。ここでは、岐阜市のパーソナルジムTRESOが考える「美しいボディメイク」の考え方を整理してお伝えします。
体重の数字だけでは「美しさ」は測れない
同じ体重・同じ身長でも、見た目の印象が大きく異なる方は少なくありません。これは、筋肉と脂肪の付き方、姿勢、肩や骨盤の位置といった要素が人によって違うためです。体重計の数字だけを目標にすると、思うような見た目の変化につながらず、途中でモチベーションが下がってしまうケースもよく見られます。
「美しいボディメイク」を構成する4つの視点
1. 体のバランス・比率
肩・胸・ウエスト・腰・脚の位置関係や姿勢の左右差は、見た目の印象に大きく影響します。特定の部位だけを鍛えるのではなく、全身のバランスを見ながら整えていく視点が大切です。
2. 体組成(筋肉と脂肪のバランス)
体脂肪率や筋肉量の適正な範囲は、性別・年齢・骨格によって個人差が大きく、一律の数値を目標にする必要はありません。TRESOでは体組成計での定期的な計測をもとに、その方に合ったペースで変化を確認しながら進めます。
3. 機能的な筋力・柔軟性
見た目の変化だけでなく、日常生活や運動に必要な筋力・柔軟性を維持できているかも重要な視点です。無理な負荷での追い込みよりも、身体の状態を確認しながら段階的に強度を上げていく進め方が長続きしやすいと考えています。
4. 続けやすい生活習慣
短期間の過度な食事制限やハードなトレーニングは、一時的な変化は出やすい一方でリバウンドにつながりやすい傾向があります。長期的に維持できる食事量・運動頻度を一緒に設計していくことが、結果的に近道になるケースが多いです。
TRESOでのボディメイクの進め方
TRESOでは、理学療法士・柔道整復師など国家資格を持つトレーナーが、姿勢や身体の使い方を確認したうえで、一人ひとりの骨格・生活リズムに合わせたトレーニングと食事のアドバイスを行います。セミパーソナル(トレーナー1名につき最大3名まで)の少人数制のため、フォームの確認や声かけを細かく行いながら進められる点が特徴です。※効果には個人差があります。
よくある質問
Q1. 運動経験がなくてもボディメイクは目指せますか?
A. 20〜70代まで、運動が初めての方にも多くご利用いただいています。まずは身体の状態を確認したうえで、無理のない負荷から始めていきます。
Q2. 短期間で見た目は変わりますか?
A. 変化の出方には個人差があり、生活習慣や体質によっても異なります。急激な変化を狙うより、続けやすいペースで進める方が結果的に安定しやすいと考えています。
Q3. 食事制限はどのくらい必要ですか?
A. 極端な食事制限は必須ではありません。普段の食事内容を確認しながら、無理のない範囲で調整していく形をとっています。
この記事の監修:岡田 榮二(EIGI OKADA)
岐阜店代表|理学療法士(国家資格)
岐阜市のパーソナルジムTRESOで岐阜店代表を務める理学療法士。身体の動きを医療的な視点で分析し、一人ひとりに合わせて無理のない範囲で身体づくりをサポートします。
保有資格・経歴
理学療法士(国家資格)/中部学院大学 卒業(2018年)。リハビリに8年従事し、整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科で臨床を経験。指導では「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」ことを大切にしています。
専門・得意領域
姿勢・動作の分析/運動再開のサポート/腰・膝・肩まわりのコンディショニング/運動が苦手な方・久しぶりの方への導入
※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療などの医療行為は行いません。※効果には個人差があります。