
「階段の上り下りがつらい」「しゃがむと膝がズキッとする」「長時間歩くと翌日が心配」——岐阜市内でそんな膝の悩みを抱えながら、どこに相談すればいいか分からずにいる方は少なくありません。
整形外科で「年齢のせいだから」「無理しないように」と言われ、結局何もできていない……という声もよく聞きます。しかし膝周囲の筋力や柔軟性は、適切なアプローチで維持・向上できることが多く、それが日常の動きやすさにつながるケースがあります。
TRESOには理学療法士(岡田榮二)と柔道整復師(奥田隼大)が在籍しており、膝の状態を動作面からていねいに確認したうえでトレーニング内容を組み立てています。この記事では、膝痛の主な原因と、運動でできるアプローチの考え方をお伝えします。
※当ジムは医療機関ではありません。診断・治療は行いません。膝に強い痛みや腫れがある場合は、まず整形外科を受診してください。
膝が痛くなる主な原因
膝の痛みにはさまざまな背景がありますが、中高年に多いのは「変形性膝関節症」です。関節軟骨がすり減ることで痛みや動きの制限が生じる状態で、日本整形外科学会によれば国内の患者数は2,500万人以上と推定されています(日本整形外科学会「変形性膝関節症の治療」参照)。
ただし「軟骨がすり減っているから運動できない」というわけではありません。運動・筋力強化が変形性膝関節症の症状管理に有効であることは、複数の系統的レビューで示されています(Fransen M, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2015)。※効果には個人差があります。
大腿四頭筋の筋力低下
膝を支える最大の筋肉は太ももの前面にある大腿四頭筋です。この筋力が低下すると、膝関節への衝撃が増え、痛みが出やすくなります。特に女性は男性に比べて大腿四頭筋の筋量が少ない傾向があり、閉経後は筋量の低下も起こりやすいとされています(Maltais ML, et al. Climacteric. 2009)。
体重・BMIの影響
体重が増えると膝への負荷が増大します。平地歩行では体重の約3倍、階段昇降では約4〜5倍の負荷が膝にかかると報告されています(Messier SP, Arthritis Rheum. 2000)。体重コントロールも膝痛管理の重要な要素の一つです。
股関節・足関節の硬さ・動きのクセ
膝は股関節と足関節の動きの影響を強く受けます。股関節の外転・外旋筋力が弱いと、歩行時に膝が内側に入りやすくなり、膝関節への偏った負荷につながることがあります。単に膝だけを見るのではなく、全身の動きのクセを確認することが重要です。
運動で何ができるか——TRESOでのアプローチ
TRESOでは最初に動作確認(スクワット動作・歩行パターン・足のアライメントなど)を行い、どこに問題があるかを確認したうえでメニューを組み立てます。いきなり重いウェイトを持つような指導はしません。
① 膝周囲の筋力強化(段階的に)
大腿四頭筋・ハムストリングス・股関節外転筋群を段階的に強化します。椅子から立ち上がる動作(シットトゥスタンド)のような日常動作に近いところから始めることが多く、関節に過度な負担をかけない範囲で進めます。
② 動きのクセの修正
膝が内側に入る、重心が偏るといった動作パターンを、鏡やフィードバックを使いながら修正していきます。理学療法士の視点から「その人がどう動いているか」を細かく確認するのがTRESOの特徴です。
③ 体重管理のサポート
膝への負荷軽減に向けて、食事の考え方や日常の動き方についてもアドバイスしています。ダイエット目的でなく「膝のために少し体を軽くしたい」という方のサポートも行っています。
関連: 朝の一歩目かかとが痛い足底筋膜炎の対処法|TRESOブログ
④ 継続できる環境づくり
週1〜2回のセミパーソナル指導で、毎回の状態を確認しながら進めます。「痛くなったらどうしよう」という不安が大きい方ほど、専門家の目がある環境で始めることをおすすめします。
岐阜市でTRESOを選ぶ理由
- 理学療法士・柔道整復師がいる:医療系国家資格を持つスタッフが動作を確認します
- 少人数制セミパーソナル:一人ひとりの状態に合わせた指導が可能
- 名鉄岐阜駅から車5分・駐車場あり:岐阜市内からアクセスしやすい立地
- 女性・初心者が約7割:「運動が苦手」「何年もジムに行っていない」という方も安心してスタートできる雰囲気
※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。膝に強い痛み・腫れ・熱感がある場合は整形外科を受診してください。
関連: 仙腸関節(骨盤の関節)まわりの痛み・違和感が気になる方へ|TRESOブログ
よくある質問(FAQ)
Q1. 膝に痛みがあっても体験できますか?
はい、可能です。体験時に膝の状態や普段の動きを確認し、その方に合ったメニューをご提案します。整形外科を受診済みで「運動はしてもよい」と言われている方は特に歓迎です。受診前の場合は受診をおすすめすることがあります。
Q2. 変形性膝関節症と診断されていても通えますか?
多くの場合、問題なく通っていただけます。ただし、主治医から「安静が必要」と言われている場合は主治医の指示を優先してください。不明な点は体験時にご相談ください。
Q3. 効果が出るまでどれくらいかかりますか?
個人差があるため一概には言えません。筋力強化の効果は数週間〜数か月かけて現れるとされており、継続的な取り組みが重要です。短期間での劇的な変化を保証することはできませんが、毎回の状態を確認しながら着実に進めていきます。※効果には個人差があります。
無料体験のご案内
膝の痛みやお体の状態について、まず話を聞いてほしいという方も大歓迎です。体験では動作確認と現状のヒアリングを行い、TRESOで何ができるかをご説明します。
岐阜県岐阜市高岩町6番地2階 / TEL: 058-374-8108 / 名鉄岐阜駅から車5分・駐車場あり
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この記事の監修
岡田 榮二(EIGI OKADA)
岐阜店代表・理学療法士(国家資格)
中部学院大学 2018年卒。理学療法士としてリハビリ8年従事。整形外科・スポーツ中心、小児以外ほぼ全科で臨床経験。専門:姿勢・動作の分析、運動再開のサポート、腰膝肩のコンディショニング。
指導方針:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」
※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。
※効果には個人差があります。