
日光に当たる機会が減ると、ダイエットにも影響が出る?ビタミンDという視点
在宅ワークが増えた、外出は車移動が中心で日光を浴びる時間が少ない——そんな生活を続けている方に知っておいていただきたいのが「ビタミンD」です。ビタミンDは骨の健康に関わる栄養素として知られていますが、近年では筋肉の働きや体調管理の観点からも注目されている栄養素です。ダイエットや体づくりに直接効くサプリメントというわけではありませんが、体の土台を整えるという意味で見過ごせない存在です。

原因の考え方——なぜ不足しやすいのか
ビタミンDは食事から摂取できるほか、日光(紫外線)を浴びることで皮膚でも作られることが知られている、他の栄養素とは少し性質の異なるビタミンです。次のような生活習慣が重なると、不足しやすくなると考えられています。
- 日中の屋外での活動時間が少ない生活(在宅ワーク・車移動中心など)
- 紫外線対策を徹底し、肌の露出を控える生活
- 魚類やきのこ類など、ビタミンDを多く含む食品の摂取が少ない食生活
ビタミンDが不足すると骨の健康に影響が出ることはよく知られていますが、筋肉の働きとの関連についても研究が進められている分野です。ただし、体重や体脂肪への直接的な効果を断定できるほど確立した知見ではなく、あくまで体づくりの土台を支える栄養素の一つとして捉えるのが適切だと考えられています。
整え方・アプローチの考え方
食事から意識して摂る
鮭やさんまなどの魚類、きのこ類、卵にはビタミンDが含まれることが知られています。特定の食品に偏るのではなく、これらを日々の食事に少しずつ取り入れることが基本になります。
日光を浴びる時間を生活に組み込む
長時間の日光浴が必要というわけではなく、日中に短時間でも屋外を歩く時間を作るだけでも変化があるとされています。真夏の強い日差しの下では熱中症対策を優先しつつ、無理のない範囲で取り入れるとよいでしょう。
運動と合わせて土台を整える
ビタミンD単体で体が変わるわけではなく、筋トレや有酸素運動など体を動かす習慣と合わせて、食事全体のバランスを整えていくことが大切だと考えられています。極端な食事制限は栄養素の不足を招きやすいため注意が必要です。

TRESOでの進め方
パーソナルジムTRESOは、トレーナー1名に対して最大3名までの少人数制セミパーソナルです。日々の食事内容や生活リズムを伺いながら、無理のない範囲で食習慣の整え方や運動プランをご提案しています。極端な糖質制限や単一栄養素への偏りではなく、体全体のバランスを見て進めていく点を大切にしています。※効果には個人差があります。なお、TRESOは医療機関ではなく、診断や治療は行っておりません。体調面で気になる症状がある場合は、医療機関にご相談ください。
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よくある質問
Q1. ビタミンDのサプリメントを飲めば痩せますか?
ビタミンD単体に体重を減らす効果があると断定できるものではありません。体づくりの土台を支える栄養素の一つとして、バランスの良い食事や運動習慣と合わせて考えるのが適切です。
Q2. 日光に当たる時間はどのくらい必要ですか?
必要な時間には個人差があり、季節や地域によっても変わるとされています。長時間の日光浴を推奨するものではなく、日常の中で無理なく屋外で過ごす時間を持つ程度で十分と考えられています。
Q3. どんな食品から摂れますか?
鮭やさんまなどの魚類、きのこ類、卵などに含まれることが知られています。特定の食品だけに頼らず、日々の食事に少しずつ取り入れることをおすすめします。
監修:パーソナルジムTRESO(医療国家資格トレーナー)
岐阜県岐阜市高岩町6番地 2階/TEL 058-374-8108。理学療法士・柔道整復師など医療国家資格を持つトレーナーが在籍し、少人数制セミパーソナル(トレーナー1名に最大3名)で、身体の状態を確認しながら無理のない食事・運動指導を行っています。
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。
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