
ポリフェノールは「抗酸化」に関わる注目の成分
「赤ワインやチョコレートに良い成分が入っていると聞く」「ポリフェノールって結局何に良いの?」——岐阜市パーソナルジムTRESOの会員様からも、ポリフェノールについてのご質問をいただくことがあります。
ポリフェノールは植物に含まれる色素や苦味・渋味の成分の総称で、抗酸化作用を持つ栄養成分として知られています。体内で発生する活性酸素の働きを穏やかにするとされ、日々の食事で野菜・果物・お茶などから摂ることができる成分です。ビタミンA・C・Eなど抗酸化に関わる栄養素と一緒に語られることが多く、ビタミンEとダイエット・血流の関係もあわせてご覧ください。厚生労働省の「e-ヘルスネット」では、ポリフェノールが植物由来の代表的な抗酸化物質として紹介されています(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「抗酸化物質」)。

ポリフェノールと体の関係
抗酸化作用との関わり
私たちの体内では、呼吸や紫外線、ストレスなどをきっかけに活性酸素が発生するとされています。活性酸素は過剰になると細胞に負担をかける可能性があると言われており、ポリフェノールはこの働きを穏やかにする抗酸化物質の一つとして知られています。抗酸化作用についてはビタミンA・C・Eも同様に知られており、ビタミンCとダイエット・体調の関係もあわせてご参照ください。
種類が非常に多い成分群
ポリフェノールは一つの成分ではなく、大豆に含まれるイソフラボン、緑茶に含まれるカテキン、赤ワインやぶどうに含まれるアントシアニン、そばに含まれるルチンなど、数千種類あるとされる成分の総称です。食品によって含まれる種類が異なるため、特定の食品に偏らず幅広く摂ることが勧められています。
体内に長くとどまりにくい特徴
ポリフェノールの多くは体内で長時間とどまりにくく、比較的短時間で代謝されるとされています。そのため、一度に大量に摂るよりも、日々の食事の中でこまめに摂り続けることが大切だと考えられています。
ポリフェノールを上手に摂るための考え方
- 野菜・果物を彩りよく取り入れる:色の濃い野菜や果物(なす、ぶどう、ブルーベリーなど)を意識して選ぶ
- お茶を日常に取り入れる:緑茶や紅茶をこまめに飲む習慣をつける
- 大豆製品を取り入れる:豆腐や納豆、味噌など日本の食卓になじみのある食品から摂る
- 単品に偏らない:特定の食品だけを大量に摂るのではなく、日々の食事の中で少しずつ、こまめに取り入れる
なお、ポリフェノールを含むサプリメントを大量に摂取することについては、安全性や相互作用が明確でない場合もあります。持病がある方・薬を服用中の方・妊娠中の方は、サプリメントの利用について必ずかかりつけ医に相談してください。

TRESOでの進め方
パーソナルジムTRESOでは、少人数制セミパーソナル(トレーナー1名に最大3名まで)で、食事の傾向や生活習慣も含めて身体の状態を確認しながら、無理のない範囲でダイエットのサポートを行っています。ポリフェノールの摂り方だけでなく、抗酸化に関わる栄養素全体のバランスも見ながら一緒に整えていきます。
体験トレーニングは通常4,000円(税込)でご案内していますが、毎月5名様限定で無料体験トレーニングも実施しています(先着5名様までで、全員が対象となるものではありません)。まずはお気軽にお問い合わせください。
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よくある質問
Q1. ポリフェノールを摂ればダイエットが進みますか?
A. ポリフェノールの摂取そのものが直接的に体重を減らすとは言い切れません。抗酸化に関わる成分の一つとして、バランスの良い食事の中で取り入れるのが一般的な考え方です。※効果には個人差があります。
Q2. 赤ワインを飲めば健康に良いですか?
A. 赤ワインにはポリフェノールの一種であるアントシアニンなどが含まれていますが、アルコールの摂取には別の健康上の配慮が必要です。ポリフェノールを目的にアルコール摂取量を増やすことはおすすめできません。
Q3. チョコレートを食べればポリフェノールを十分に摂れますか?
A. カカオポリフェノールを含むチョコレートもありますが、糖分・脂質も多く含まれるため、量や種類(カカオ含有量の高いものを選ぶなど)に配慮しながら、野菜・果物・お茶など他の食品からもバランスよく摂ることが勧められています。
監修:パーソナルジムTRESO(医療国家資格トレーナー)
本記事は理学療法士・柔道整復師などの医療国家資格を持つトレーナーが在籍するパーソナルジムTRESOが、一般的に確立された知見をもとに監修しています。
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。