
足首をよく捻る、グラグラする感じが抜けない…そんなお悩みはありませんか
「昔捻挫してから、ちょっとした段差でまた足首をひねりそうになる」「階段や不整地を歩くとき、足首がグラグラして不安」——岐阜市で運動やお仕事をされる方から、足首の捻挫を繰り返す・不安定感が抜けないというご相談をいただくことがあります。一度しっかり捻挫をすると、痛みや腫れが引いた後も足首まわりの感覚や支える力が元に戻りきらず、捻挫を繰り返しやすい状態(足関節不安定症と呼ばれることもあります)になる場合があると言われています。

足首の捻挫を繰り返しやすい原因の考え方
足首の捻挫を繰り返しやすくなる背景には、次のような要因が関わっていると考えられています。
- 靱帯のゆるみ:一度捻挫をすると、足首を支える靱帯がわずかに伸びたままになりやすく、関節が本来より動きやすくなる場合があります。
- 足首まわりの感覚・バランス機能の低下:捻挫後、足首がどの角度にあるかを感じ取る感覚(固有感覚)が低下しやすく、とっさの踏ん張りが利きにくくなると言われています。
- 足首まわりの筋力低下:腓骨筋群など足首を外側から支える筋肉の力が落ちていると、不安定な地面での踏ん張りが利きにくくなりやすいと考えられています。
足首単体だけでなく、股関節や体幹の使い方、着地時の姿勢のクセも関わっていることが多く、足首まわりだけでなく全身の使い方から見直すことが大切だと言われています。
足首の不安定感を整えるためのポイント
1. 急性期は無理をしない
捻挫直後で腫れや強い痛みがある場合、また「体重をかけられない」「変形している」といった場合は、自己判断で様子を見続けず整形外科など医療機関を受診してください。ここでのポイントは、痛みが落ち着いた後の「繰り返し予防」の考え方です。
2. 片脚立ちなどバランス機能のケア
片脚で立つ練習など、足首まわりの感覚を使う運動を日常に取り入れることが、不安定感の軽減につながる一つの工夫だと言われています。不安定な場合は壁や手すりに手を添えて、安全な環境で行うことが大切です。
3. 足首を支える筋力を保つ
足首を外側や内側から支える筋肉の力を保つことも、捻挫を繰り返しにくい状態づくりの一つの視点だと考えられています。※効果には個人差があります。

TRESOでの進め方
TRESOでは、理学療法士の国家資格を持つトレーナーが、まず足首の動く範囲やバランス、普段の運動習慣や捻挫の頻度を確認するところから始めます。そのうえで、少人数制のセミパーソナル(トレーナー1名につき最大3名)で、身体の状態を確認しながら一人ひとりに合わせた内容を無理なく進めていきます。まずは体験・無料カウンセリングで、今のお悩みやご希望をお聞かせください。※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。
足首の不安定感を整えたい方へ|岐阜市パーソナルジムTRESOの無料カウンセリングを予約する(30秒で完了)
あわせて読みたい
- すねの内側が痛い(シンスプリント)でお困りの方へ|岐阜市パーソナルジムTRESO
- 足の裏(アーチ)の崩れ・扁平足が気になる方へ|岐阜市パーソナルジムTRESO
- アキレス腱が痛い(アキレス腱炎)でお困りの方へ|岐阜市パーソナルジムTRESO
よくある質問
Q1. 捻挫を繰り返してしまうのはクセですか?
クセというより、過去の捻挫で靱帯のゆるみや感覚・筋力の低下が残っていることが背景にある場合が多いと言われています。繰り返す場合は一度医療機関で状態を確認することをおすすめします。
Q2. サポーターやテーピングは効果がありますか?
一時的に足首を支える助けになると言われていますが、根本的な安定性の向上には筋力やバランス機能のケアも合わせて考えることが大切です。※効果には個人差があります。
Q3. 運動初心者でもTRESOに通えますか?
TRESOは運動が苦手な方や初心者の方も多く通われています。今の状態に合わせた無理のない内容から始められます。
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)|TRESO岐阜店代表・理学療法士(国家資格)
中部学院大学卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でのリハビリテーションに8年間従事。臨床で培った身体の見立てをもとに、お一人おひとりの状態に合わせたコンディショニングを大切にしています。「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」を信条としています。
専門領域:姿勢・関節の動き・筋肉のこわばりに関する評価とアプローチ
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。