
「夕方になると目の奥が重い」「画面を見ていると首や肩までこってくる」
「パソコン作業が続くと目の奥がズーンと重くなる」「スマホを見る時間が長く、気づくと首や肩がガチガチにこっている」——岐阜市パーソナルジムTRESOにも、こうした目の疲れと首肩のこりについてのご相談をいただくことがあります。デスクワークやスマホの使用時間が長い方に多く見られるこの状態は、一般的に「眼精疲労」と呼ばれ、単なる目の疲れにとどまらず、首や肩のこわばりを伴うことが少なくありません。
「目が疲れているだけ」と思って放置してしまいがちですが、実は目の使い方と首・肩まわりの姿勢は密接に関わっていると考えられています。まずは一般的に知られている原因の考え方を整理していきます。

眼精疲労と首肩のこりが起こりやすくなる原因の考え方
眼精疲労の詳しい仕組みには諸説ありますが、一般的に次のような要因が関わっていると考えられています。
画面を見続けることによる目の筋肉の緊張
パソコンやスマホの画面を長時間見続けると、ピントを調整する目の周囲の筋肉が緊張し続け、疲労が蓄積しやすくなるとされています。とくに近い距離の画面を見る作業は、遠くを見るときに比べて目の筋肉への負担が大きいと言われています。
まばたきの回数が減ることによる乾き
画面に集中しているとまばたきの回数が自然と減り、目が乾きやすくなることが、疲労感につながる一因と考えられています。
頭部が前に出た姿勢と首・肩への負担
画面を覗き込むように頭部が前に出た姿勢が続くと、首や肩まわりの筋肉に持続的な負担がかかりやすくなるとされています。肩甲骨まわりが硬い・こりが取れない方へで扱っている肩甲骨まわりのこわばりも、こうした前傾姿勢の積み重ねが関係している場合があります。
照明・画面の明るさとの差
周囲の明るさと画面の明るさの差が大きいと、目の負担が増しやすいと言われています。暗い部屋で明るい画面を見続けるような環境は注意が必要とされています。
日常でできる整え方の考え方
眼精疲労と首肩のこりへの向き合い方として、次のような取り組みが一般的に知られています。
- 一定時間ごとに画面から目を離す:作業の合間に遠くを見る時間を意識的に作り、目の筋肉を休ませる
- 意識的にまばたきをする:画面に集中しているとまばたきが減りやすいため、乾きを感じたら意識的にまばたきをする
- 画面と目の距離・高さを見直す:画面を覗き込む姿勢にならないよう、目線の高さや距離を調整する
- 首・肩まわりを軽く動かす:長時間同じ姿勢を続けず、首や肩を軽く回すなどしてこわばりをためない
- 照明の明るさを画面と合わせる:部屋の明るさと画面の明るさの差を減らす
なお、目の疲れや首肩のこりの感じ方には個人差があり、セルフケアで和らぐ方もいれば長引く方もいます。急激な視力低下や強い頭痛、しびれを伴う場合は、セルフケアだけで判断せず眼科や医療機関に相談することをおすすめします。

TRESOでの進め方
パーソナルジムTRESOでは、トレーナー1名に対して最大3名までの少人数制セミパーソナルで、お一人おひとりの姿勢や首・肩まわりの状態を確認しながら、無理のないペースで身体を整えるサポートを行っています。デスクワークやスマホの使用時間が長く、目の疲れとあわせて首肩のこわばりが気になる方にも、日常生活での姿勢の整え方を一緒に確認していきます。
体験トレーニングは通常4,000円(税込)でご案内していますが、毎月5名様限定で無料体験トレーニングも実施しています(全員対象ではなく先着5名様までとなりますので、あらかじめご了承ください)。まずはお気軽にお問い合わせください。
眼精疲労・首肩のこりを整えたい方へ|岐阜市パーソナルジムTRESOの無料カウンセリングを予約する(30秒で完了)
よくある質問
Q1. 眼精疲労は目薬だけで改善しますか?
A. 目薬による乾燥対策は一つの方法として知られていますが、姿勢や画面の見方など生活習慣全体を見直すことも大切と考えられています。※効果には個人差があります。
Q2. 首肩のこりは目の疲れと関係ありますか?
A. 画面を覗き込む姿勢が続くことで首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなり、目の疲れと首肩のこりが同時に起こりやすいと考えられています。
Q3. TRESOでは眼精疲労の治療をしてもらえますか?
A. TRESOは医療機関ではなく、眼精疲労そのものの診断・治療は行っておりません。姿勢や身体の使い方を確認しながら整えるサポートを行っており、強い症状が続く場合は眼科や医療機関にご相談ください。
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)/パーソナルジムTRESO岐阜店代表/理学療法士(国家資格)
- 保有資格:理学療法士(国家資格)
- 経歴:中部学院大学 卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でリハビリテーションに8年間従事。
- 専門領域:姿勢・歩き方の崩れ、関節や筋肉の使い方の評価と改善アプローチ
- 本人メッセージ:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う。相手の些細な反応も見逃さないことを大切にしています」
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。気になる痛みや症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。