
歩くとつま先が内側を向く「内股」の悩み
「立ち姿や歩き方でつま先が内側を向いてしまう」「写真を撮られると脚のラインが気になる」——岐阜市パーソナルジムTRESOにも、こうした内股のお悩みで来店される方が少なくありません。膝どうしがぶつかりやすい、スカートがめくれやすい、といった日常の小さな困りごとにつながることもあります。
内股は見た目だけの問題と捉えられがちですが、股関節や足部の使い方のクセが背景にあるケースが多く、放置すると膝や足首への負担のかかり方が偏ってしまう可能性も考えられます。まずは「なぜそうなるのか」を一緒に整理していきましょう。

内股になりやすい原因の考え方
内股(つま先が内側を向く歩き方)の背景には、諸説ありますが一般的に以下のような要因が関わっていると考えられています。特定の一つが原因というより、複数が組み合わさっていることが多いです。
股関節まわりの使い方の偏り
股関節を外側に開く筋肉(お尻の筋肉など)がうまく働きにくいと、歩行時に太ももが内側に回りやすくなると考えられています。デスクワークなどで座位時間が長い方は、股関節を積極的に動かす機会が少なくなりやすい傾向があります。
足部アーチや足指の使い方
足裏のアーチが崩れていたり、足指に体重がうまく乗らない歩き方をしていたりすると、膝からつま先にかけての向きに影響することがあるとされています。
骨格的な個人差
成長過程での骨の向き(大腿骨の捻れ具合など)には個人差があり、これは筋トレやストレッチだけで大きく変えられるものではありません。この点は無理に「治そう」とするのではなく、今の身体の使い方を整えるという考え方で向き合うことが大切です。
内股の整え方・アプローチの考え方
内股の悩みに対しては、いきなり強い負荷のトレーニングを行うのではなく、まず今の身体の状態を確認しながら、無理のない範囲で以下のようなアプローチを組み合わせていく考え方が一般的です。
- 股関節を外側に動かす筋肉のトレーニング:お尻まわりの筋肉を意識して使う運動を少しずつ取り入れる
- 足裏の感覚を整えるエクササイズ:足指や足裏全体に体重を乗せる感覚を養う
- 股関節まわりのストレッチ:硬さがある場合は可動域を無理なく広げる
- 歩き方・立ち方のクセの見直し:日常での重心の乗せ方を少しずつ意識する
なお、O脚やがに股など、脚のライン全体でお悩みの場合は関連記事も参考にしてください。
関連記事:O脚が気になる方へ/がに股・歩くと脚が外側に開く方へ/膝の内側が痛い原因と対処法

TRESOでの進め方
パーソナルジムTRESOでは、トレーナー1名に対して最大3名までの少人数制セミパーソナルで、お一人おひとりの身体の状態を確認しながら無理のないペースで進めています。内股のお悩みも、股関節や足部の使い方など、その方に合わせた視点で一緒に整えていきます。
体験トレーニングは通常4,000円(税込)でご案内していますが、毎月5名様限定で無料体験トレーニングも実施しています(全員対象ではなく先着5名様までとなりますので、あらかじめご了承ください)。まずはお気軽にお問い合わせください。
内股・脚のラインを整えたい方へ|岐阜市パーソナルジムTRESOの無料カウンセリングを予約する(30秒で完了)
よくある質問
Q1. 内股は自分で治せますか?
A. 骨格的な要因も関わるため「完全に治す」と断定はできませんが、股関節まわりの筋肉の使い方や足裏の感覚を整えることで、歩き方の印象が変わる方もいます。※効果には個人差があります。
Q2. 子どもの内股と大人の内股は同じ原因ですか?
A. 成長期のお子さまの内股は骨の発達段階が関係することが多く、大人とは背景が異なる場合があります。お子さまの内股が気になる場合は、小児科や整形外科など医療機関にご相談ください。TRESOでは小児の施術は行っておりません。
Q3. トレーニング経験がなくても大丈夫ですか?
A. TRESOの会員様は初心者の方が多く在籍しています。少人数制で身体の状態を確認しながら進めますので、運動に慣れていない方もご安心ください。
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)/パーソナルジムTRESO岐阜店代表/理学療法士(国家資格)
- 保有資格:理学療法士(国家資格)
- 経歴:中部学院大学 卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でリハビリテーションに8年間従事。
- 専門領域:姿勢・歩き方の崩れ、関節や筋肉の使い方の評価と改善アプローチ
- 本人メッセージ:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う。相手の些細な反応も見逃さないことを大切にしています」
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。気になる痛みや症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。